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【2021年度:最新版】市場におけるWordPressのシェアやその他のCMSについて

  • columbusproject
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  • 2021-05-20


WordPressはCMS(content management system:コンテンツ・マネジメント・システム)であり、コンテンツの作成や管理をするためのシステムです。

何となく人気があるのはわかっているけれど、市場においてのシェアを知らない方もいらっしゃるかもしれません。

また、WordPress以外のCMSにどんなものがあるか知っておきたいこともあるでしょう。

今回は2021年度:最新版の市場におけるWordPressのシェアとWordPress以外のCMSについてお話します。

市場におけるWordPressのシェア

はじめに下記URLを参考に、市場におけるWordPressのシェアについて簡単に説明します。

参考元:Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems, May 2021

1位:WordPress

WordPress:https://ja.wordpress.org/

全てのWebサイト上におけるシェア:41.4%

CMSやオンラインツール上のシェア:64.8%

上記がWordPressのシェアであり、後述する2位~5位までのCMSおよびオンラインでコンテンツを作成できるツール・サービスのシェアが一桁代のパーセンテージであることを考えると、圧倒的なシェアを誇っていることがわかります。

実際にWordPressは有料のテーマ・プラグインはあるものの、基本的にはOSSなので無料で利用できます。また、Web制作初心者の方がレンタルサーバーへのインストールやコンテンツの制作を学ぶにも最適であり、案件も豊富なことから人気が衰えず、良い意味で需要と供給がバランスよく成長していることから、シェアが減らず、むしろこれからも増えていくだろうと予測できます。

WordPress以外のCMSについて

次にWordPress以外のCMSやオンラインでコンテンツを作成できるツール・サービスの中から5位までにランクインしたものついて簡単に説明します。

2位:Shopify

Shopify:https://www.shopify.jp/

全てのWebサイト上におけるシェア:3.5%

CMSやオンラインツール上のシェア:5.5%

ShopifyはEC事業向けのオンライン型CMSと呼べる存在であり、日本も含めて世界的に利用者が増えています。

日本から海外向けの小売や販売も可能であり、コロナ禍における巣ごもり需要に対応するため、小売や物販におけるDXの推進のためにも注目が集まっているCMSと言えます。

3位:Joomla!

Joomla!:https://www.joomla.org/

全てのWebサイト上におけるシェア:2.1%

CMSやオンラインツール上のシェア:3.3%

Joomla!はWordPressと同じOSS(オープンソースソフトウェア)のCMSです。日本での認知度は決して高いとは言えませんが、海外では政府関連サイトがJoomlaを採用していることもあり、それなりに信頼におけるCMSと言えます。

4位:Squarespace

Squarespace:https://www.squarespace.com/

全てのWebサイト上におけるシェア:1.6%

CMSやオンラインツール上のシェア:2.6%

Squarespaceはオンライン型のCMSと呼べるようなサービスであり、ドラッグ&ドロップなど簡単なマウス操作のみで質の高いデザインのサイトを構築できます。

5位:Wix

Wix:https://ja.wix.com/

全てのWebサイト上におけるシェア:1.6%

CMSやオンラインツール上のシェア:2.5%

Wixはオンライン型のCMSであり、月額課金することでEC機能も含めて様々な機能を追加できます。カスタマイズ性が高く、初心者でも高機能なサイトを作れることから、日本でも認知度が向上し、利用者も拡大しています。

まとめ:シェアがあるからこそテーマやプラグインが増えて、WordPress本体も含めて定期的にアップデート・更新されるということ

今回は2021年度:最新版の市場におけるWordPressのシェアとWordPress以外のCMSについてお話しました。

WordPressはWeb制作初心者の方でも扱いやすいCMSでありながら、実は圧倒的なシェアを獲得しているCMSであることが伝わったのではないでしょうか。

だからこそ、有料・無料を問わず、WordPressのテーマやプラグインが増えて、しかも定期的に更新されるのです。また、サイバー攻撃の標的になりがちですが、シェアがあるからこそ脆弱性に対応するためにもWordPress本体の更新も続いていることから、過度に心配する必要はないといえます。同時にWordPressのセキュリティに関する知識や経験を積み上げたり、セキュリティ関連プラグインの導入や使い方を学んだりすることで、心配や不安の解消、課題や問題を解決することができます。セキュリティ性を確保した上でECサイトの運営や個人情報を取り扱う会員制サイトの運営も可能だということです。

WordPressを設置するサーバー上に機密情報がなく、コーポレートサイトや商品およびサービスの紹介程度であれば、今しばらくの間はWordPressを使い続けても問題ないと言えます。この先もシェアやセキュリティ系の情報を収集しながら、安心・安全にWordPressによるサイト運営を進めてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が2021年度:最新のWordPressの市場シェアについて知りたかった方のお役に立てれば幸いです。

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