WordPressで収益化やマーケティングツールとして利用する際の5つのポイント



WordPressは使い方次第でブログや公式ページだけでなく、EC事業や集客に利用することが可能です。 簡単に言えばWordPressを収益化やマーケティングツールとしても利用可能ということになります。 今回はWordPressで収益化やマーケティングツールとして利用する際の5つのポイントをご紹介します。

WordPressを収益化やマーケティングツールとして使えるの?

WordPressはブログやホームページ程度のものだとお考えの方もあるかもしれません。 しかし、WordPressはプラグインを導入することでECサイトを構築したり、会員登録機能やメールマガジン機能を追加したりすることができます。 工夫次第で収益化も可能ですし、集客やリードの育成も含めて、マーケティングツールとして構築できるということです。 ただし、プラグインを導入するだけでは効果が出にくいので、いくつかのポイントを抑えておくべきと言えます。

収益化やマーケティングに利用する際の5つのポイント

次に収益化やマーケティングに利用する際の5つのポイントを簡単にご説明します。

1.目的を明確にする

まずはWordPressで何がしたいのか、目的を明確にしましょう。 EC事業の一環としてEC機能を追加したい、会員登録機能と資料請求などを組み合わせてリードを獲得したいなどが挙げられます。 目的に応じて必要なプラグインを導入し、デザインを整えることが収益化やマーケティングツールとして利用するための第一歩です。

2.利益までの導線を描く

次に利益までの導線を描きましょう。 ECサイトとしてWordPressを構築した場合であれば、商品の購入が利益になるゴールと言えます。その他、有料のオンラインサービスの場合も課金してもらうことで利益となるゴールと言えるでしょう。 WordPressが起点となるのか、または他のWebページからの遷移も含めて、利益までの導線をしっかりと描くべきということです。 よくある事例としてはEC機能を追加したけど売れない、リードの獲得につながらないなど、目的だけが先行し、WebマーケティングにおけるWordPressの立ち位置が定まっていないことがあります。すなわち、利益という名のゴールに向かう道筋が決まっておらず、結局利益にならないというパターンです。 ただ単にECプラグインを導入した、会員登録プラグインを導入した、で終わらせるのではなく、どこからの流入を集中させて、次はどこに向かわせるべきなのかなど、段階的な計画を練るのがおすすめです。

3.セキュリティ性を確保する

WordPressの収益化やマーケティングとして使うためには、ほとんどの場合、何らかの個人情報、もしくは顧客としての企業や組織の情報が必要となります。 結局のところ、ECサイトにおいても料金を支払う必要がありますし、有料のオンラインサービスに課金してもらう場合も何らかの情報を入力してもらう必要があります。 集客やリードの獲得の場合も同様であり、新規顧客としての企業情報や組織の情報を得られなければ利益までの導線につなげることは難しいでしょう。 顧客やユーザーが安心し、信頼してもらうためにもWordPressのセキュリティ性を確保し、情報漏洩などのリスクを少なくしなくてはなりません。 WordPress本体やプラグイン及びテーマ、パソコンやタブレットなどのデバイス、ネットワークやサーバーも含めて、セキュリティ性を高めておくことを忘れないようにしてください。

4.WordPressの管理を属人化させない

WordPressで収益化やマーケティングを行う場合、ひとりに押し付けて管理を属人化させないようにしましょう。 もちろん、役職や立場に応じるべき部分でもありますが、サブの担当も含めて最低でもふたり体制で何かあった時のための体制を整えるべきと言えます。 あくまでも企業や組織としてWordPressを収益化するということ、マーケティングに利用するということを忘れないでください。

5.PDCAサイクルを組み込んでおく

WordPressに限ったことではありませんが、収益化や集客、マーケティングでは効果測定を行い、改善するサイクルとしてPDCAサイクルを回すことを組み込むようにしましょう。 なぜなら、ECサイトを作ったけど利益が出ない、またはリードが獲得できないなどの状況は「改善しない」ことや「効果を測定しない」ことが原因だからです。 どこの部分が効果的だったのか、またはどの部分が悪影響だったのかを明確にし、顧客やユーザーに合わせて利益までの導線を調整することで、より効果的なWordPressを構築できるようになります。

まとめ:WordPressで集客の入り口や収益化を目指そう!

今回はWordPressで収益化やマーケティングツールとして利用する際の5つのポイントをご紹介しました。 WordPressによる収益化や集客は工夫次第で結果が異なってきます。大切なのは構築して終わり、作って終わりというパターンにしないことです。 利益がでない、リードが獲得できない場合は必ず原因があるということ、逆に顧客やユーザーに響く要因がないことを前提に、効果測定と改善を繰り返しながら利益の出るWordPressを構築してみてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。 この記事がWordPressで収益化やマーケティングツールとして利用してみたい方のお役に立てれば幸いです。

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