BtoBマーケティングとコンテンツマーケティングの両方をWordPressで実現する方法



BtoBマーケティングに注力したいが、どんなマーケティングをすれば良いのかわからないとお悩みではありませんか。

もし、コンテンツマーケティングを実践していないのであれば、BtoBマーケティングと両立させることで、リードの獲得や潜在的な顧客層へのリーチなど、ポジティブな効果を得られる可能性があり、大変おすすめです。

今回はBtoBマーケティングとコンテンツマーケティングの両立は可能なのか、そしてWordPressでBtoB向けのコンテンツマーケティングを実現する方法についてお話します。

BtoBマーケティングとコンテンツマーケティングの両立は可能なのか?

はじめにBtoBマーケティングとコンテンツマーケティングの両立は可能なのかについて簡単に説明します。

BtoBマーケティングとは何か

BtoBとはBusiness to Businessの略称であり、法人が法人向けの商品やサービスを開発・販売・提供することを意味しており、すなわちBtoBマーケティングとは法人向けの販売戦略と考えるのが自然と言えます。

BtoBにおいては契約や導入、採用の有無によって、中長期的かつまとまった売上や利益となるのは間違いありません。継続的な契約や大規模な契約を取るための分母を増やすためにも、BtoBに特化した販促や集客に注力すべきであり、中長期的かつ継続的なマーケティングを行える方法を考える必要があります。

コンテンツマーケティングとは何か

コンテンツマーケティングとは「ユーザーに有益であり、役立つ情報を提供すること」を基軸としてコンテンツを継続的に制作し、間接的にブランド・商品・サービスを知ってもらうというマーケティング手法を指します。

単に商品やサービス、またはブランドの「自慢やアピール」をするような販売戦略ではなく、認知向上や興味関心の育成など、足元から徐々に信頼や安心を得ていくようなイメージです。即時的な効果はありませんが、継続的に新鮮なコンテンツをアップしていくことで、ファンやリピーターを獲得しやすい販売戦略と言えるでしょう。

BtoBマーケティングとコンテンツマーケティングは相性が良く、両立が可能!

BtoBマーケティングにおいては中長期的かつ継続的なマーケティング手法が必要、そしてコンテンツマーケティングは中長期的かつ継続的なマーケティングが可能であることから、両者は相性がとても良く、両立が可能なマーケティング手法であると言えます。

実際にBtoBにおいても「商品やサービスの提供元への信頼」や「市場におけるシェアや立ち位置」が契約や導入、採用に動機につながる可能性があります。コンテンツマーケティングによって、遠巻きながらも企業や組織、またはブランドとしても知見・知識・経験・技術が伝わることで、信頼や安心感につながり、結果として自社の商品の購入や有料サービスへ課金される可能性も高まります。

WordPressでBtoB向けのコンテンツマーケティングを実現する方法

次にWordPressでBtoB向けのコンテンツマーケティングを実現する方法をご紹介します。

問い合わせフォームを設置してリードを獲得する

コンテンツマーケティングを行っているが、リードが獲得できないと悩まれている方の中には、そもそもリードを獲得できる仕組みをWordPressに組み込んでいないことがあります。

まずは問い合わせフォームを設置して、リードを獲得する仕組みを固定ページなどで構築しましょう。顧客が自分自身の情報を記載して、送信するという手間を越えられるような工夫を盛り込んでおくと良いでしょう。例えば、商品の販売であれば無料サンプルの配布、オンラインサービスやツールであれば、無料トライアルへの申し込みなど、少しの手間をかければメリットがあるというわかりやすい導線・構図を考えるのがおすすめです。

資料請求やホワイトペーパー、見積り依頼なども効果的

単に商品やサービスに関する問い合わせだけでは弱い、もしくはサンプルの配布や無料トライアル以外の方法も試したいと感じたのであれば、何らかの詳細な資料の配布(請求)もしくはホワイトペーパーを配布する仕組みなどを試してみても良いかもしれません。

サンプルとはいえ商品が届いたり、有料のサービスやツールを利用できたりしてしまうことに抵抗がある顧客やユーザーも存在するため、気軽にもらえるような資料・データだと感じてもらうことで、顧客が自分自身の情報を記載して送信するという敷居を低くすることにつながります。

コンテンツを各種フォームをさりげなく組み合わせて集客するのみ!

問い合わせフォームや資料請求、ホワイトペーパー、無料トライアル申し込み、無料サンプル配布など、各種フォームが完成したら、次はコンテンツマーケティングと組み合わせましょう。

ただし、しつこくアプローチしてしまうとコンテンツマーケティングの良さが薄れてしまうため、自然な形でさりげなく組み合わせることをおすすめします。流れとしてはコンテンツを閲覧した顧客がメリットを感じたり、顧客が抱えている課題を解決につながると感じたりしたタイミングで、より詳しい情報を知りたい、または解決する手段を教えて欲しいと一歩踏み出してもらえるような形がベストです。作成した各種フォームを猛プッシュするというよりもコンテンツを見た顧客自身がアプローチや行動を起こしたくなるような導線を描くと良いでしょう。

まとめ:リードを獲得する仕組みを導入して、コンテンツ制作に注力しよう!

今回はBtoBマーケティングとコンテンツマーケティングの両立は可能なのか、そしてWordPressでBtoB向けのコンテンツマーケティングを実現する方法についてお話しました。

BtoB向けのコンテンツマーケティングにおいては、よくある手法である各種フォームによるリードの獲得と、その後の営業展開・アプローチを行う手法がベタではありますが、効率的であり、効果も高いです。

単にコンテンツマーケティングを行うのではなく、フックやきっかけとなるフォームを設置すること、コンテンツを経由してフォームにたどり着いた顧客やユーザーを、しっかりとリードに育てられるよう良質なコンテンツを作り続けることをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事がBtoB向けのコンテンツマーケティングを実践したい方のお役に立てれば幸いです。

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