コンテンツ制作が売上や利益に結びつくイメージが沸かない時に試すべきこと



コンテンツマーケティングを導入し、運用していると売上や利益に影響が出ずに思い悩むことがあります。

改善しようにもコンテンツ制作が売上や利益に結びつくイメージが沸かず、具体的にどうすれば良いかわからないまま時間が経過してしまうこともあるでしょう。

今回はコンテンツ制作が売上や利益に結びつかない原因、そして売上や利益に結びつくイメージが沸かない時に試すべきことについてお話します。

コンテンツ制作が売上や利益に結びつかない原因

はじめにコンテンツ制作が売上や利益に結びつかない原因を説明します。

課金や購入、問い合わせや資料請求への導線が遠い

コンテンツ制作が売上や利益に結びつかない原因のひとつとして、コンテンツから課金や購入、問い合わせや資料請求への導線が遠いことが考えられます。

例えば、コンテンツ部分以外のサイドバー、ヘッダーやフッターに自社商品やサービスへのリンクがない、または購入や課金とは完全に切り離し過ぎているドメインやサイトが挙げられます。

その他にも問い合わせや資料請求のページはあるものの、各コンテンツにリンクがない場合も同様であり、コンテンツを楽しんだユーザーが素通りしてしまっているような状況です。

課金や購入、問い合わせや資料請求に対するアプローチが弱い

コンテンツマーケティングの場合、方針によっては「買ってほしい・課金してほしい」という言葉自体は本文に盛り込まないためアプローチが弱いのも原因として考えられます。

コンテンツを楽しんだユーザーに「結局お金か」と思われるのが嫌なのはわかりますが、アプローチが弱いとコンテンツの作り損になってしまうということです。

例えば、コンテンツの末尾に商品の購入ページのリンクが設置されていない、または文中のリンクで有料リンクの課金ページに誘導しない場合など、ユーザーのニーズや欲求が高まっている段階でアプローチしないことで、他社の製品やサービスの購入や課金に流れてしまいます。

ユーザーがコンテンツに満足していないことが要因になる場合も

コンテンツマーケティングは「コンテンツ自体は無料」というのが前提と言えます。無料で情報を提供することで、ブランドやメーカーとして認知してもらい、興味や関心を持ってもらうことが第一の目的だからです。

そして、気に入ってもらうことで購入や課金につなげるのが第二の目的です。そのため、ユーザーがコンテンツに満足しないことで、課金や購入につながらず、結果として売上や利益に結びつかなくなります。

コンテンツの質が低い、もしくは情報量が足りない、または信頼性に欠けるなどなど、ユーザーの欲求を満たせないコンテンツでは効果が薄くなるということです。

売上や利益に結びつくイメージが沸かない時に試すべきこと

次に売上や利益に結びつくイメージが沸かない時に試すべきことをご紹介します。

売上や利益に直結するページへのリンクを精査

まずは売上や利益に直結するページへのリンクを精査すべきです。もし、コンテンツから直接それらのページに遷移できない場合はユーザーの視界に入る場所にリンクを設置しましょう。

ユーザーに嫌がられない範囲、広告を煩わしく思わせない範囲で、リンクを設置するのがおすすめです。

例えば、ページ下部に常に問い合わせや資料請求へのリンクが表示されている、もしくは右下や左下に固定でリンクが設置されているなどが挙げられます。

その他にも文中や文末に決まったリンクを設置するなど、目に入らなかった、見えなかったとならないように工夫することが大切です。

ユーザーからアクションを起こせる仕組みを複数設置

ユーザーが興味関心が高まった段階である「どこから買えばいいの?」や「どこから課金できるんだろう?」という状況でユーザーがアクションを起こせる仕組みを複数設置するのもおすすめです。

「ご購入はコチラ!」や「初回登録50%オフ」のようなバナーやリンクを設置したり、商品やサービスの紹介ページのリンクを適宜見やすいところに置いておきます。

その他、問い合わせや資料請求についても、リンクやバナーを設置しつつ、チャットによる対応やSNSへのフォローなど、ユーザーの好みに合わせて選べるようにしておくと良いでしょう。

コンテンツや商品やサービスを紹介するページの質を上げる

コンテンツマーケティングの方針によっては、コンテンツで満足させすぎず、問い合わせや資料請求につなげたり、サービスを利用させたりする流れを作ることがあります。

その場合においても、ユーザーがある程度満足できる質の高いコンテンツを作ることから始めましょう。商品やサービスを体感してみたいと考えてもらうことが重要です。

そもそも、コンテンツマーケティングは直接的に商品やサービスに関連しないものの、情報を無料で提供する形で販促をするものです。提供する情報の質が低ければ、それだけで売上や利益につながらないと自覚することが大切です。

まとめ:興味関心を失わせないためにも直感的な導線を考えよう!

今回はコンテンツ制作が売上や利益に結びつかない原因、そして売上や利益に結びつくイメージが沸かない時に試すべきことについてお話しました。

コンテンツ制作が売上や利益に結びつかないのは、ユーザーが素通り・スルーできてしまうこと、ユーザーの視界に入っていないこと、そしてユーザーの興味関心やニーズを引き出しきれていないことが原因と言えます。

まずは質の高いコンテンツを作り、ある程度、ユーザーに満足してもらうこと、そしてその先の体験を商品やサービスで体感してもらうようなイメージを持ち、コンテンツから購入や課金につながるような導線をしっかりと設置することを忘れなでください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事がコンテンツ制作が売上や利益に結びつかずにお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

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