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コンテンツマーケティング戦略に役立つコンテンツテーブル(周期表)という考え方とは



初めてWebマーケティングに挑戦する場合、かつコンテンツマーケティングによって結果を出すためには、しっかりと戦略を立てる必要があります。

ざっくりと説明すれば、起点となるコンテンツのタイプやフォーマットを何にするのか、どのようなデータ形式・メディアを利用するのか、SNSやオンラインサービスとどのように組み合わせて、終点となるゴールにどのように導線をつなげていくかを考えるということです。戦略および導線を考える時に役立つのが、元素の周期表に似たコンテンツテーブルという考え方であり、新しくコンテンツマーケティングを考える際の参考にしてみてください。

今回はコンテンツマーケティング戦略に役立つコンテンツテーブルという考え方についてお話します。

コンテンツテーブルという考え方とは何か

引用元:Content marketing types and formats - https://geomares-marketing.com/en/blog/content-marketing-types-and-formats

上記が今回ご紹介するコンテンツテーブル(周期表)という考え方の基礎となる表です。こちらを参考に周期表をどのように役立てるか簡単に説明します。

コンテンツテーブルは戦略の基礎であるフォーマットから始まりゴールで終わる

コンテンツテーブルは1:Content strategy(コンテンツ戦略)が起点でありスタート地点です。そして99~108までのGoalsがゴールであり、結果や成果、目標と言える部分です。

例えばTrであればトラフィック=PVやアクセスアップ、Leであればリードの獲得といったように何をゴールにすべきか周期表から見えてきます。同じく戦略の基礎となるフォーマットについても、Prならプレスリリース、Evならイベントといった形で、記事コンテンツ以外でのコンテンツマーケティングの選定に役立ちます。

フォーマット・コンテンツタイプ・プラットフォーム・メトリクスは経路および組み合わせ

コンテンツタイプ・プラットフォーム・メトリクスはコンテンツの方向性、組み合わせるメディア、SNSなどが網羅されています。例えば戦略の基礎としてV=ビデオ、ゴールとしてBr=ブランディングと決めたとして、先にプラットフォームとしてYoutubeやInstagramが相性が良いのではと見えてきます。

すると自然にコンテンツの方向性や中身を何にすれば、ゴールであるブランディングにつながるのかを考えられるようになるのです。

シェアリングトリガーはコンテンツの感情、チェックリストはコンテンツの質

シェアリングトリガーはコンテンツがどのような感情を引き起こすのか、どのような感情にさせたいかの指標になります。チェックリストはコンテンツの質を高めるために、何を気にすべきかを把握しやすい部分と言えるでしょう。

コンテンツマーケティングでありがちな「キーワードと方向性のみ」ですと、ただ伝えるだけの内容になったり、勢いで作成して信頼性が低くなったりしますが、これらを意識してベースを考えることで「質を高めながら、ゴールに向かってどのように心を動かしたいか」が見えてくるようになるでしょう。

コンテンツテーブルを参考に戦略を立ててコンテンツ制作に組み込む方法

次にコンテンツテーブルを参考に戦略を立ててコンテンツ制作に組み込む方法について解説します。

コンテンツ制作体制のスタッフや担当が対応できるタイプ・フォーマット・プラットフォームを選定する

まずは制作可能なコンテンツなのかをしっかりと見極めましょう。例えば、いきなりビデオ・動画・音声のコンテンツを制作するのは難しい場合もありますし、編集なども含めると時間も知識もノウハウも必要になります。

文字ベースのコンテンツであれば、記事コンテンツ以外でも制作しやすいですし、新しい導線・ゴールに向けたマーケティングもしやすいのでおすすめです。

制作可能なコンテンツをベースにいくつかの戦略を立てて、ゴール(結果・目的)を明確にする

コンテンツテーブルの中から制作可能なコンテンツを選定したら、次は戦略を立てて、ゴールを明確にする段階です。ゴールを何にするかでどのような内容にすべきか、どのような導線を作るべきかを模索しましょう。

なるべくならリードの獲得ならリードの獲得に注力した戦略、アクセスアップならアクセスアップにつなげるだけの戦略にするなど、ゴールに向けて内容や方向性がブレないようにすると良いでしょう。

結果や成果などを指標として定期的に効果測定を行い、改善を進めていく

コンテンツマーケティングは時間の経過とともに結果や成果が数字として出てきます。その数字を指標として、定期的に効果測定を行い、今の内容や方向性で良いのか、他のタイプ・フォーマット・プラットフォームも併用すべきかなど改善を進めていきましょう。

ただし、対応するコンテンツの種類が増えすぎると、手に負えなくなったり、質が低下したりする可能性がありますので、定期的かつ定量的、そして質を落とさないことを意識しながら、新しい戦略を増やしていくことをおすすめします。

まとめ:コンテンツマーケティングの戦略は無限の組み合わせがあるからこそ、自社にマッチして作りやすい導線を考えていこう!

今回はコンテンツマーケティング戦略に役立つコンテンツテーブルという考え方についてお話しました

コンテンツマーケティングは戦略に基づいて、ゴールまでの導線を明確にする必要があります。ただ、闇雲にコンテンツを制作するのではなく、どのような結果を求めて、どのような感情の変化、アクションが起きるかを想像しながら、自社の商品やサービスとマッチングするように工夫してみましょう。

戦略を立てて導線を作り、一定の期間にどれだけの結果を出せたのか、その結果を効果測定のデータの基準として、少しずつでも改善していくようにすることで、着実にポジティブな結果が得られるというイメージを持つことが大切です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事がコンテンツマーケティングの戦略にお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

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