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Webサイトのマイナス評価とは?見落としがちな部分の紹介と対応する方法について

SEOにおいて、プラス評価になると思って試した施策が、逆にマイナス評価になってしまうことがあります。

実際にSEOは完全には評価指標が公開されているわけではないこと、定期的にアルゴリズムが変更されることもあるため、勘違いや思い違いでマイナス評価にならないよう、今一度、見落としがちな部分とどのように対応すべきかをチェックしておきましょう。

今回はWebサイトのマイナス評価とは何か、そしてマイナス評価につながるのに見落としがちな部分の紹介と対応する方法についてお話します。

Webサイトのマイナス評価とは何か

Webサイトのマイナス評価とは、サイト全体、そして各ページやコンテンツによって積み重なった評価を指します。いわゆるSEOの目標・目的でもある「検索流入のアップ」は、サイトの評価・信頼性・権威性・専門性が高いことで、コンテンツの評価を底上げし、結果的に各ページやコンテンツが検索エンジンで1ページ目の上位に表示されることで実現します。

言い換えれば、サイトの評価がマイナスになることを続けていると、コンテンツマーケティングをしても、ペルソナやターゲット、キーワードを細かく設定しても上位に表示されなくなります。そのため、何がマイナス評価となるのかを理解し、誤解や勘違い、思い違いだけでなく、アルゴリズムの変更にも対応すべきと言えます。

マイナス評価につながるのに見落としがちな部分の紹介と対応する方法

次にマイナス評価につながるのに見落としがちな部分の紹介と対応する方法について解説します。

リンクの乱用や悪用したサイトの構成

一昔前のアルゴリズムにおいて、内容云々ではなく、外部リンク(被リンク)など、リンクの数ありきで評価されてしまうことがありました。そのため、スパムリンクのような手法でリンク悪用する手法でリンク数を稼ぐSEOが流行ってしまい、未だに盲信しており、マイナス評価となることを続けているケースがあります。

昨今では、リンク元の評価も重視されることもあると同時に、無駄に被リンクがあってもプラスどころかマイナスになるため、対応する方法として、意味のない外部リンクを増やす手法は避けた方が無難です。

著作権違反や重複、自動生成したコンテンツ

画像や文章の著作権違反、もしくは同じような内容の重複したコンテンツの制作、または自動生成したようなコンテンツもマイナス評価になります。特に「質の良いコンテンツを盗んで、自分のドメインで公開すればサイトの評価が上がるだろう」という安易で法に触れるような考え方が危険ですので注意しましょう。

対応する方法として、間違っても他社や他人の文章・画像を勝手に利用しない、著作権を越えて利用しない、自社で質の高いコンテンツを作ることに注力する方法が一番安全でマイナス評価となりにくいでしょう。

SEOを狙いすぎた薄く中身のないコンテンツ

SEOの基本と言われているキーワードの選定や共起語、またはペルソナやターゲットなどを意識することは大切ですが、骨格や構成ばかりを重視し、薄く中身がないコンテンツもマイナス評価になりがちです。ただキーワードをならべただけ、多用しただけではダメということです。

対応する方法として、骨格や構成を大切にするだけでなく、中身である内容の質を重視すること、ユーザーの利益を優先しつつ、企業や組織としてのノウハウや知識、経験を活かした「他社と差別化できるオリジナルの高品質なコンテンツ」を目指すと良いでしょう。

悪質な業者を利用したSEOに関する施策

「アクセスやPVを増やしたい」「同業他社やライバル企業よりも上位に表示されたい」という気持ちで検索していますと、悪質な業者やツールなどが見つかることがあります。しかし、これらは一時的に評価が上がったように見えることはあっても、長く持続的に評価を積み上げることにはつながりません。

対応する方法として、お金さえ払えばアクセスやPV、リンクが増える、または上位に表示されるという言葉を信じないことです。SEOに投資したいというのであれば、コンテンツやサイトの質を高めてくれる業者を選ぶことを意識し、良質なライターやコンテンツディレクターの確保をした方が安全で結果が出る可能性が高まります。

Googleの求めるサイト・コンテンツの質や方向性からの逸脱

GoogleのアルゴリズムをハックしたようなSEO手法も危険です。基本的にGoogleはユーザーの利益と、検索エンジンから見つけやすいように、理解しやすいようにサイトやコンテンツを制作して欲しいと明示しています。

そのため、Googleの想いや考え方を無視して、まったく関係のないアプローチや手法で試すとマイナス評価になります。対応する方法として、やはりGoogleが何を求めているか、SEOに注力すること=サイトやコンテンツの質を磨くことだと、遠回りなようでも地道で真面目なコンテンツ制作をすることが大切です。

まとめ:小手先のSEOテクニックを安易に信じず、サイトとコンテンツの質を磨くことが大事

今回はWebサイトのマイナス評価とは何か、そしてマイナス評価につながるのに見落としがちな部分の紹介と対応する方法についてお話しました。

オンライン上にある情報は必ずしも正しく、新しいとは限りません。そのため、過去のSEOでは通用しても、Googleのアルゴリズムの変更でマイナスになることもあるので注意しましょう。

サイトやコンテンツの質を磨くことが一番の近道であり、将来的にも持続的にプラス評価となることを忘れず、小手先の簡単ですぐにできそうなSEOテクニックを信じない、頼らないことをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事がWebサイトのマイナス評価への対策を知りたかった方のお役に立てれば幸いです。

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